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Friday, December 07, 2007

WiFi、ウェブアプリとレンタルスモールオフィス付スターバックス?

GoogleがiPod TouchとiPhone用にウェブアプリケーションをリリースしました。Google検索、Gmail、カレンダー、Google Docsなどなど。ちょっと試してみましたが、もうすでに私のiPod Touchのポータルサイトとしてブックマークされています。何と言っても速い、速い!ウェブ上なのに、iPodにインストールされているアプリケーションよりもサクサク動きます。驚きです。感謝です。

さて、ここまでいろいろウェブ上でできてしまうと、アプリケーションがインストールされている必要はあまりないような気がしてきます(そもそもTouchはそれが狙いかもしれませんが)。ブラウザさえ動いていれば、たいていのことができてしまいますから。将来はグラフィックやムービーも扱えるようになるでしょう。また、フォントもPCにインストールする必要がなくなるかもしれません。

ちょっと話は逸れますが、先日報告した無料WiFiスポットの話でつくばエクスプレスを話題に出しましたが、今iPod Touch用にキャンペーンを行っていて、一日一回ながら時間無制限でインターネットを使用できるようになっています。これが可能になったので、私は前まで買っていた電車内で読むための新聞や雑誌はいらないということになりました。(もちろんきちんと購読するには料金を払ってウェブ会員になる必要があるかもしれませんが。)また、ちょっとしたワードやエクセルなどの書類は処理ができ、データを写したりメールで送ったりもできるというこです。ある程度の仕事ができるということですよね。ちょっとしたデバイスさえあれば仕事ができてしまう。ブックマークしたブログもたまってしまうことがない。

もうビジネスになっていると思いますが、ブラウザが動くPCとWiFiの環境がそろった、小さいレンタルオフィスがあるといいですね。スキャナー、プリンタやファックス(これも必要ないかもしれませんが)がオプションで付けられ、時間や日にち単位で料金が決まる。オフィスのサイズも1人から5人くらいまでのバリエーション。おしゃれなオフィスなんかは自分で仕事のために借りるのは高いでしょうから、きれいでつい客を呼びたくなるおしゃれな感じにすれば借り手が多いでしょうね。例えばスターバックスのような感じであれば落ち着いて仕事できるのではないでしょうか。実際スタバをお客さんとミーティングに使っている人を何度も見たことがありますし。もちろん聞かれてはまずい用件があるでしょうから、各オフィスが防音になっているといいですね。そして何と言っても、PCからオーダーできるコーヒーがあり、定員が運んでくれたりしたら最高でしょうね。料金も自動で追加されれば手間もかかりません。または共有できるバーカウンターがあって、セルフサービスでコーヒーを飲めるとか。

データはウェブサーバにあって他の場所にいる人たちと共有できるので、たとえ会社の社員であってもオフィスに行かずに十分仕事ができます。どうでしょうか?それとも、もうそんなのありました?

Thursday, December 06, 2007

WiFi無料スポットという集客

iPod Touchを使っているとつくづく思うのですが、ほんとに無料でWiFiにつながる場所が少ないですね。私が外でインターネットに接続できるのは、つくばエクスプレスの10分無料体験だけです。無料スポットを知らないだけかもしれませんが。インターネットが使えないiPod TouchはただのiPodなので、かなり侘しい感じがします。そんなわけで、こんなカフェがあったらスタバじゃなくても毎日通いますね。

・WiFiに接続するときは必ずあるウェブサイトに飛ばされてログインをするが、その後はその場所を離れない限りずっと無料で使える。
・30分に一度は広告が流れるが、無料で使える。広告なしで使う場合は料金がかかる。
・アンケートに協力すれば無料で使える。
・メールアドレス等の個人情報を提供し、メールマガジンに登録していれば自由に使える。

WiFiの環境を与えるかわりに顧客から直接お金を得るビジネスモデルって、何か古いですよね。無料であることが前提になっていれば上のような条件でも構わないっていう人は大勢いるでしょうから、そんなカフェを作ったら(もちろん既にいくつもありますが)集客力あるだろうなぁ。メニューに工夫すれば長居する客にだって対策が取れるでしょうし。それに、Googleのような会社はすでにアメリカで無料WiFiを提供し始めてますから、インターネットもテレビ(地上波)と同じくらい手軽にアクセスできるようになるのではないでしょうか。

直接関係ある話かどうかは微妙ですが、http://www.freerice.com/っていうウェブサイトがありまして、簡単なワードパズルをするだけで、国連を通して米を寄付できるという仕組みになっています。Googleなどの広告主がいるためにできるんですね。すごく賢いと思います。ゲームするユーザー、広告主、そして飢饉に瀕した人々すべてが得するシステムです。考えさせられますね。